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この度、Vリーグで活躍していた向井久子選手が徳之島にきてバレー教室を開催してくれました。
前々から向井選手には、「徳之島にリフレッシュとバレー教室を兼ねておいで」と言い続けていましたが、昨年まで東レアローズのキャプテンとしてプレーしていたため実現していませんでした。
しかし、引退しチームスタッフとして各地域から依頼を受け、バレー教室を受け行うなど指導者としても活躍していました。
その一環として、この度徳之島にバレー教室をしにきてもらいました。
向井選手は広島県の宮島という、世界遺産の厳島神社がある小さな島の出身。
中学生まで宮島で育ち、高校で県外のバレー強豪校へ下宿生活。
島を出て、『自分の小ささ』や『技術の低さ』などを痛感したと言います。
これは『同じ離島の徳之島の子供達に、やれば(夢を諦めずに頑張れば)夢が叶うんだ』ということを肌で感じさせて上げられると思いました。
バレー教室の光景も見ていましたが、選手達が食入る様な眼差しでバレーを教わっているのをみて嬉しく思いました。
離島の子供達は情報や指導に飢えているため、一流の選手(アスリート)が肌を接しながら指導してもらえると本当に意識高揚に繋がります。
初日は、16時〜19時まで高校生を指導し、2日目は16時〜22時までぶっ通しで中学生・高校生・社会人とコートを分け指導してくれていました。
他の指導者から、「同じことを教えていても、ただ押し付けるのではなく理論と理屈を分かりやすく噛み砕いて説明してくれているから子供達が積極的にプレーしている」という指導者冥利に尽きる一言を漏らしていました。
PS.写真はサッカー部の昼食時に向井選手に貴重な話をして頂いた後の集合写真です。
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