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初めまして、宜しくお願いいたします。
私は、奈良県に在住の障害者です。現在、年金生活の上、住宅ローンを抱えの環境で、奈良県行政が行なった公共工事の影響で、当方の家屋が損傷を受けた事案です。
其の被害の後に専門機関で耐震検査を受けまして、明らかに成った事で、マグニチュード5の地震が来れば、大倒壊と診断された上、耐震強度0.48以下の恐怖を抱え生命もあや踏まれる事態で生活を強いられています。
其処で此の被害となる問題点は地盤沈下と地下水の関係を問う者ですが、他方で重機使用による振動被害も合さる事において、個人の建物が修復困難な事態を孕み、危険な状況で震災での被害も念頭に置き生活をしています。
其処で問題の解決の一環として、原因究明をし、問題解決の一助と成ればとの願いで、
此処に投稿し助言を頂きたく存じる次第です。
先ずは、此れまでの経緯と問題背景を説明すべき所、既に掲示板サイトで公開して居りますので此の点での問題は掲示板をご確認いただこうと存じ上げます。
サイト検索は、(早川公朗)のみを記入して頂きますれば、ブログが現れますが、其のサイトにあるタイトルで、(政治、時事、社会問題にもの申す。)記述を確認戴きたく存じます。 尚、奈良県行政問題掲示板、奈良県行政事案掲示板でも確認が頂けます。
(yahoo,google)どちらでも可能ですが、異なるブログもありますので双方向で確認いただきたく思う処です。
其れの記述をご確認頂き、これ等を踏まえて、此の被害の問題へ勧めていきます。
地下水での問題を取上げますと。
当方の地形として、丘陵地即ち、放牧地であつた。その後に都市整備公団の手により造成され、一般国民へ分譲され、個人が住宅の建設した者ですが、当方の建物はこの池の端に敷地を配し、丘陵地の底部である所に存在します。其処で此の池へ上流からの地下水が寄り集まり池へ注がれる環境であり、地域での降雨を地面に浸透した水が樹木の枝葉での放射線状が幹の部分の場所である事が、此の被害後に調査で判明した事です。道路の地下7メートルの所に水脈ありと県職員も承知している所、開発者都市整備公団から奈良県は維持管理上、其の情報を得ていた事では、正に工事での配慮の欠如と言わざるをえ無い。
此の池の改修工事において浚渫作業で,河川へ排泄すべく、強力ポンプ20台余24時間フル稼働し、半年に渡り地下水も共に吸いだしていた。池の水が空になり、尚、タオルの搾り出しで正に一滴残らず絞った状況である。
当方の家屋では各所に異常が見られ沈下を確認したことである。
その一例として、玄関框の下に約2センチの隙間が発生した所を確認したものです。
時期は正に池の水がカラツポの時点であり、〈平成11年11月13日である)何故なら此の時期に池の護岸に埋設された重力式擁壁の徹去工事が始まり、重機で破砕した振動が沈下の状況下で、振動を受けたことによるものです。
当方の建物は道路高170センチの擁壁を構え、其の約80センチ後退して底盤から建ち上げている所で振動が、強烈に伝わる所です。直下型地震と同じ振動である処で上下に渡り其の振動で、屋根瓦にも影響を齎せ、瓦の固定土は振るわれ浮き、ずれを確認した事で、落下の危険性を危惧し、道路を通行する人、車に気を使う事を災害以外に日常的に危機意識を感じております。又、此の工事が、略、終了時期に差し掛かり池に水が戻り、
平成12年3月に確認した時点では其の玄関の沈下現象は無くなつたものである。
其の現象は此処10年余りの観察では変化の兆しは見られない事は、証拠ではないでしょうか。最後に此の池の護岸工事において、重力擁壁徹去の間際に、堤防を築き重機の持つパワーを最大限発揮する所で一定の高さが必要で築いた事も理にかなう目論見であると認識する所です。 以上。 宜しく精査くださいませ。
平成20年7月19日
奈良県北葛城郡広陵町馬見北3-7-18 早川 公朗(69歳)
電話番号0745-55-5312ファックス共。
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